2023
Apr
11
0
第372回吉方位開運ツアー 【陸奥國一之宮鹿島神宮でご祈祷】2023年4月11日
【鹿島神宮参拝】4/11
年1回参拝の陸奥国一ノ宮鹿島神宮へ。
東京駅から高速バス🚌を使って行きます。(意外に便利です) 御祈祷後、奥宮、末社全て参拝しました。鹿島神宮の森の木々に癒され、清らかな気持ちになれます。御神域内である鏡石もご案内して頂き、三笠社に初ご挨拶もしました。
ありがとうございます。来年訪れるまで元気で頑張ります。
・鏡石
本殿裏にある直径80cmほどの円形の石です。要石に比べて無名に近い石ですが、本殿と御神木を結ぶ一直線上にあり、磐境の一種との見方もあります。
・摂社 三笠社
御祭神 三笠神
鹿島神宮が鎮座する三笠山の地守の神をお祀りしています。
*とても良い氣でした。
*ご手配された三島さんに心より感謝です。
【鹿島神宮参拝ランチは湧水茶屋一休(ひとやすみ)でお蕎麦とコーヒーを頂きました。】9/11 予約しておいたパンもゲット〜こちらのパン美味しいのです。
http://plusone-kashima.jp/hitoyasumi/
●陸奥國一之宮鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。
https://kashimajingu.jp/
〒314-0031
茨城県鹿嶋市宮中 2306-1
TEL 0299-82-1209
FAX 0299-82-1625
鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。



































































年1回参拝の陸奥国一ノ宮鹿島神宮へ。
東京駅から高速バス🚌を使って行きます。(意外に便利です) 御祈祷後、奥宮、末社全て参拝しました。鹿島神宮の森の木々に癒され、清らかな気持ちになれます。御神域内である鏡石もご案内して頂き、三笠社に初ご挨拶もしました。
ありがとうございます。来年訪れるまで元気で頑張ります。
・鏡石
本殿裏にある直径80cmほどの円形の石です。要石に比べて無名に近い石ですが、本殿と御神木を結ぶ一直線上にあり、磐境の一種との見方もあります。
・摂社 三笠社
御祭神 三笠神
鹿島神宮が鎮座する三笠山の地守の神をお祀りしています。
*とても良い氣でした。
*ご手配された三島さんに心より感謝です。
【鹿島神宮参拝ランチは湧水茶屋一休(ひとやすみ)でお蕎麦とコーヒーを頂きました。】9/11 予約しておいたパンもゲット〜こちらのパン美味しいのです。
http://plusone-kashima.jp/hitoyasumi/
●陸奥國一之宮鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。
https://kashimajingu.jp/
〒314-0031
茨城県鹿嶋市宮中 2306-1
TEL 0299-82-1209
FAX 0299-82-1625
鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。



































































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